酒井 恒太
Sakai Kohta
プロフィール
所属 | 芸術学部 美術科 彫刻コース |
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職位 | 専任講師 |
専門分野 | 彫刻、木彫 |
学位 | 博士(芸術学) |
プロフィール | 1985年 茨城県生まれ。筑波大学大学院博士後期課程修了。博士(芸術学)。 木彫による具象表現をベースに、メディア転換や横断的表現を思索。近年は3DCGや絵画表現を取り入れた現代アート作品を制作し、国内外の美術館やギャラリー、アートフェア、シンポジウムなどで発表している。また自らの経験をもとに、学校などの教育現場における美術へのアプローチや、企業研修としての造形ワークショップなど活動の幅を広げている。Wooson Gallery(韓国)所属。
【主な活動】 2017年 「JAHORINA INTERNATIONAL ART SYMPOSIUM 2017」Olympic Center Jahorina(ボスニア?ヘルツェコビナ) 「Asian Art Exhibition of Youth Contemporary Wood Sculpture, Taiwan 2017/Sanyi WoodSculpture Museum」(苗栗/台湾) 「Japanese Contemporary Wood Sculpture & Painting Exhibition 2018」Imavision Gallery(台北/台湾) 「ART FORMOSA 2017」(台北/台湾) 2018年 「第19回那須野が原国際芸術シンポジウム」大田原市芸術文化研究所(大田原市/栃木) 「SAKAI KOHTA (酒井恒太) 展 -私(貴方)という存在の証明-」(個展)Fukasaku Hideharu Gallery Roppongi(六本木/東京) 「INTERNATIONAL TERRA SYMPOSIUM」Museum Terra(キキンダ/セルビア) 「SAKAI KOHTA」(個展)Wooson Gallery(大邱/韓国) 2019年 「JAHORINA INTERNATIONAL ART SYMPOSIUM 2019」Olympic Park(パレ/ボスニア?ヘルツェコビナ) 「The WCAS International Sculpture Residence Program 2019」Mosan Art Museum(ボリョン/韓国) 「Seoul Art Show 2019」Coex Hall A(ソウル/韓国) 2022年 Hajime Recordsとのコラボ作品の制作提供 【パブリックコレクション】 日本、韓国、ボスニア?ヘルツェゴビナ、セルビア、ロシア |
作品リスト