東北芸術工科大学 卒業/修了研究?制作展
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山口優太朗|ALICE宮城県出身鹿野護ゼミゲーム
週末に体調を崩した5歳の少年。夜中に目が覚めると、体調がひどく悪いことに気づく。両親は夜勤に行っており、「クスリをのむこと」という言伝に従おうとするも、どれが正しい薬かわからず、手当たり次第に薬を飲み漁る。舞台は少年の家。深夜に始まり、母親が帰宅する朝まで生存することでクリアとなる。体調は時間経過で悪化していき、正しい薬で回復しないと死亡する。誤った薬を飲んだ場合、目眩や幻覚に苦しむこととなる。