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学科?コース、学年を超えた出会いと発見のきっかけにもなるサークル活動。高校までの部活とはひと味違う内容で、体育系も文化系も多種多様です。同じ趣味を持つ仲間との時間は、かけがえのないもの。授業では経験できない、さまざまな感動や達成感も味わえるはずです。
教員が主体となり、自身の専門性や研究活動などの特徴を生かして行われる課外活動がチュートリアル。学科やコースを超えた学生が集まり、教員と学生とが一緒になって活動する、芸工大ならではの取り組みです。授業ではあまり縁のない先生とも交流できる機会の一つです。
● Art x Innovation Room (A.I.R)
アート&イノベーション実験室
(担当教員:屋代敏博)
Art x Innovation Room (A.I.R) はアートの秘めたる力によってイノベーションを創出し、アーティストが社会貢献ができる機会と場をつくります。
● アーティストの冬仕事
(担当教員:村上滋郎)
素材となる材料を育て、四季の中で伝統産業の継承について考え、下記のような活動を行います。
?草鞋の材料となる稲藁づくりの工程に参加
?草鞋づくり体験
?金井神ほうきの材料となるホウキモロコシの栽培
(種まき~畑の手入れ?収穫?下処理まで)
?金井神ほうきづくり体験
● 国際交流チュートリアル SIPS
(担当教員:亀山博之)
国際交流チュートリアル SIPSでは、「大学生になったら海外留学に挑戦したい」と考えている学生が集い、定期的に留学経験者を交えた情報交換会や相談会を実施し、留学実現を目指します。また、他大学の国際交流団体とも交流し、芸工大の留学機運の醸成を図ります。海外留学、国際交流、外国語学習に興味がある方は気軽にご参加ください。
● 東北画は可能か?
(担当教員:三瀬夏之介、狩野宏明)
東北における美術の可能性をフィールドワーク、作品制作、展覧会、イベントなどを通じて追求するプロジェクトです。絵画制作だけでなく、デザインワーク、裂き織り作品、イベント企画、運営などさまざまな関わり方ができます。
● 銅版画倶楽部
(担当教員:結城泰介)
このチュートリアルでは銅版画制作を行います。銅版画は機材が必要なことから、版画コース以外の学生はなかなか制作する機会がありません。共通演習でその楽しさや可能性に触れ、もっと制作してみたいと感じている方も多いと聞きました。たくさんの人数を受け入れることはできないのですが、興味ある方はぜひお申し込みください。
● 花笠チュートリアル「チーム桜」
(担当教員:柳川郁生、亀山博之)
花笠まつりへの出場をテーマに活動を展開します。踊りの上達だけではなく、団体として運営を手掛ける組織へ成長することをねらいとして取り組みます。
● 東北ウーマン
(担当教員:片岡英彦)
「東北ウーマン」は、2018年?「東北の地で自分らしい働き方を見つけた女性たち」をメディアとして捉え、応援することを目的としたWebマガジンです。企画?取材?編集?運営全般を学生が行っており、性別や年齢に囚われない生き方?働き方に注目して東北や職業を知るきっかけづくりをしています。
● TOHOKU FOOD LAB
(担当教員:松田龍太郎)
東北のさまざま地域をめぐって、食探検をしましょう!
● バク転倶楽部
(担当教員:柳川郁生)
まずはただ単純に「バク転」にチャレンジしてみる。するとそこに運動感覚との向き合い方や、運動習得の学習プロセス(運動の身につけ方)を体験することができます。どちらかというと運動が得意ではなかった人が、毎年コツコツ取り組んでいます。
● モデラボ
(担当教員:堀内芳明)
従来からの3Dモデリング手法と、パラメトリックデザイン手法を掛け合わせたデザイン表現探求を行います。
● 山形スマートドライバー
(担当教員:松田龍太郎)
このチュートリアルでは、企画立案から実施まで、また、イベントへの参加などの実践的な活動をしています。活動の中での地域の方々とのコミュニケーションや、山形にとどまることなく全国規模の活動にも参加できる機会など、貴重な経験をすることで自分の自信にもつながります。
● 歴史資料調査会
(担当教員:岡 陽一郎)
これまであったチュートリアルの「古文書調査会」を引き継ぎ、地域の先人が残した様々な形態の歴史資料(古文書?金石文?地形改変などなど)に、調査対象を拡大します。そして地域の人々と共に調査?整理して情報化し、歴史研究や地域おこしの材料とします。
● raft
(担当教員:鹿野 護、工藤 薫)
3DCGやプログラミングを多様な表現の道具として活用することが目的です。デザイン工学部と芸術学部の学生達が、お互いの専門領域を超えて、新しい表現を語らい、挑戦する場になればと考えています。
● ルネサンス絵画研究会
(担当教員:狩野宏明)
日本と西洋文化が出会った起点といえるルネサンスの絵画を軸に、日本や東北と西洋文化の関わりについて、勉強会や作品制作、フィールドワーク、展覧会、機関誌の発行などを通して考察します。